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原発は必要? [関心事]

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利用しているアンケートサイトで昨日
・今後原子力発電をどうするべきだと思いますか?というアンケートがありました。

回答は6択(後の%は終了後の結果です)
1.「増やしたほうがよい」6%
2.「今のままでよい」23.2%
3.「減らしたほうがよい」33.6%
4.「すべて無くしたほうがよい」17.5%
5.「この中にはない」5.8%
6.「わからない」13.0%

私はこんなところに住んでいるので答える権利ないかもしれないけど
「すべて無くす」に1票投じました。
日本の技術で 太陽光発電とか風力発電の方面 がんばって欲しいです!
もしうちの近所に原子力発電あったら やっぱり安心して暮らせない、、

コメントも漬けられるのだけど これは ある男性のコメ(無くせ派)

「生活する上での使用電力量を減らすべき。
・日が昇ったらすぐ仕事はじめろ。
・日が暮れたら仕事減らせ。
・冬のオフィスでワイシャツ1枚で仕事するな。コート来て仕事しろ
・何十年前の生活レベルになり人口も減るとの考えもあるが、
早く帰って電気も消せば夜も増えて人口が増えるかもしれない。 」

最後がいい! 大将!座布団10枚(笑) 

オットの子供時代 ホンマに中学校まで電気のない生活でした(スンバワ)
兄弟7人です(笑)
ロンボクも似たようなものだし いまだに電気がきてない地域もいっぱい。

賛成派から反対派まで すごい数の意見が寄せられてました。
原発の犠牲になっている方たちの為にも これからの生活が今までどおりでいいのか?
日本人が 考え直す時なんだと思います、今回の原発事故。
こんな事でもなかったら 一生気がつくことなかったんでしょう。

賛成派は「自分の生活を変えれない」ってのが大半の意見ですけど
自分が今回の原発事故の近くの人だったら こんな事言えないと思うんですけど・・

福島県民です。これ以上被害者を増やしたくありません。
どうせ私たちは、追跡調査をされて、原発のデータにされるのでは?
この際、各県ごとに発電所を設けたらいいかも!
どんな選択肢でもリスクは付きものだろうけど、原発だけは、嫌です。
必要だ!という人たちは、使用済燃料くらい自分とこで処理して欲しい。」

ほんとうにおっしゃるとおりです

「お台場に作ればよいとおもう。地方は、火力・水力で電力を賄えるのだから、
地方にある原子炉はすべて廃炉にする。
東京に作れば、絶対、安全を厳重にするはず。地方だから適当にしている。」

なるほど 電気も地産地消がよろしいですね。(送電ロスも少ないし)


ちなみに私の故郷の和歌山は京阪神にも近くて 原発を作るなら
輸送ロスも少なくて済むとかで以前から関電は県に誘致してたらしいけど
いまだに原発はありません(20年近く在職だった仮谷知事は反対派だった)
 
10数年前に母が「関電が無料で 田舎のジジババ 日本海につれていってくれて
美味しいカニ料理ご馳走になって 温泉入って帰ってきたよ」
「原発の見学もさせられたけど・笑」と言っておりました。
(正しくは原発の見学のついでに美味しいものを食べた)
なんでそこまでして 原発建てたいのか、、アヤシイと思った記憶があります。

ネットを検索していたら 昔むか~しに読んだマンガが無料公開されていました。
チェルノブイリの原発事故から 原発の恐ろしさをわかりやすく説明しています。
パエトーン 山岸涼子   当時これ読んで怖くて寝れなかったなぁ。

今の日本の原発のやってることって まさにこの漫画のギリシャ神話と同じです。
お時間ある方はどうぞ読んでみてください。


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スコトンのゴールドラッシュ継続中 [関心事]

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インドネシアは日本と同じ島国だけど いろんなものの資源国ですね 
カリマンタンの石炭とか石油 そして金!そのほか色々

ロンボクでも南西のスコトンという地域で 数年前からゴールドラッシュ
最近は少し落ち着いたものの まだ採掘は続いているようです。


ブログ友のDewiさん 彼女のもうひとつのブログ 2009年に書かれてました。
Sekotongの金山

実は私 12年もロンボクに住んで オットが観光業に携わってるにもかかわらず
先日ブログに書いた COCOTINOS を見学に行くまで スコトンに行ったことなし
そんなこんなで初めて足を踏み入れたスコトン エリア

今回はCOCOTINOSを見学して そのまま引き返しただけでしたが
スコトンに入った瞬間あちこちで見かけたこんな風景・・・・・


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最初はなんだろう~?ってぼ~っと見てたんですが オットに聞いたら
「あれ金とる道具やで」 おぉ~~あれが!
ホテル見学の帰りに 車を止めてもらって 作業してるオッチャンにインタビュー
「1日に2キロ取れたこともあるぞ」って自慢話も・・・それ今日の話だったら
2キロ=2000gx3800円=76万円760万円(2012/1/4訂正失礼しました)~!
(田中貴金属 本日の買取価格より)


ここは採掘の現場ではなく その現場から掘り出した土から金を取り出してるだけ
小さなドラム缶のようなものがいくつも ガラガラを回っております。
この脇には土嚢のように詰まれた土の袋がいっぱいおかれてます。
何気ない作業現場ですが じ、実はこれがかなりの大問題なんだそうで[爆弾]

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個人的には金って 川のせせらぎにざるをいれて しゃかしゃかやってると
比重の重い金だけが残る(砂金)そんな方法なのかと思ったら
色んな採掘方法があるんですね(無知) 

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スコトンの問題は この金を採取するために 水銀を使っていることです。
泥の中に含まれる金は一見金には見えないんですが この土(泥?)に水銀を混ぜて
ぐるぐる回していると 化学反応でやがて水銀と金が結合して姿を現すのだとか
しかし水銀とくっついたままでは売れないので 今度は加熱してこの結合をはずす

【危険性について】 (あるウェッブサイトより)
■毒物
・水銀は常温でも絶えず蒸発しているので吸引してはいけない。
■留意点
・水銀は皮膚から浸入するので直接手を触れてはいけない。
・比重が大きいので底の薄いビンなら割れることがある。

みんな素手で普通に作業しているようです[たらーっ(汗)]

wikipedia 水銀中毒  (別窓で開きます)

大昔は薬として使われてたってオヨヨな話も書かれてますが 
有名なのはやはり水俣病ではないでしょうか。
●1932年から1968年にかけて、
日本国熊本県水俣市周辺の海域にメチル水銀が流れ出した。
メチル水銀は魚によって生物濃縮され、これを食べた住民は、
これまで知られる中で最も大規模なものとして知られる水銀中毒の被害を受けた。
これにより1000人以上が死亡し、さらに多くの人々が障害を負った。
この公害病は発生地の名前を取って水俣病と呼ばれることになった。
(wikipedia 水俣病より)

突発的に中毒ではなく 川~海にながれた水銀の成分が海中に蓄積されて
それをお腹にためた魚を食べた人間が水銀中毒になる、、、というところがコワイ!

距離的にも 私が住んでるエリアでスコトン界隈の魚を食べるチャンスは
それほどないはすなんですが(あくまで予想)しかし問題はそんな事ではないですよね。
あかんやん そんな危険な事したら。オッッチャン そんな堂々とグルグルしていいのか?
(一番危ないのは言うまでもなくご本人だけど 二次三次災害者が出たらどうする?)


世界的な水銀中毒の問題は行政側も ちゃんと把握しているようですが
実は採掘現場の取締まりもしてたが(過去形?)採掘者はまさに金の亡者と化してて 
ゴールドラッシュの数年前は毎日何百人が命をかけて必死で金を取っていたので
数人の警官がぴっぴと笛鳴らしたかどうかは知りませんが 
「ここで金取っちゃいかん!」と注意しても 聞く耳持たないどころか 
「オレたちの邪魔をするな」とばかりに時には刀やナタを持って応戦してきたそうで 
自分の命が大事なへっぴり警官(役にたたん!)は 取締まりできなかったらしい。

そのうち金も枯れて採掘者もおらんようになるさぁ~てなモノでしょうか?
実質無法地帯と化してるというのが 風のウワサです。
無秩序に穴を掘りまくるので 落盤事故で死んだ人も多いのだとか

そして私があるものを買うために行ってるある店 お客に売ってたものが

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Mercury って何~?(バリにメルキュールってホテルあったけど・笑)
持たせてもらったら 手のひらサイズの小さな瓶なのに めちゃくちゃ重い[がく~(落胆した顔)]
帰って調べたら これがまさにあの水銀だということがわかってびっくり

店のお兄ちゃんは「これは無毒だ 飲んでも大丈夫!」って(飲まなかったけど)
手のひらに ころころと水銀をのせて 言ってましたけど、危ない~!
簡単に気化するって事は私もあの時吸ってたんだよなぁ。。。。き~[ちっ(怒った顔)]

その後も何度か行っても その店に入ってくるお客の何人かは
その水銀を買い求めておりました。(1瓶1キロで 7000円)
2度目の時は私も少し勉強して水銀中毒の水俣病の事を購入しそうな客に
語ってみましたが ふっと気がつくとバツの悪そうなその客
そそくさと店をあとにしてました(アホの戯言って思われた?)

ノー天気な店のお兄ちゃんにも 説教モードで 
「これから 水俣のような病気が出てきたら 売った側も責任あるんだよ」
今度 水銀中毒の記事をインドネシア語にして 渡すつもりです[パンチ]
警察はこういう店から取り締まりしろ~(情報はしっかりつかんでるはずだけど
地獄の沙汰も金次第そうな気もします、、、[もうやだ~(悲しい顔)] )

いつまで続く 金騒動。。。。スコトン[たらーっ(汗)]

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BIG ISSUE JAPAN [関心事]

今朝のNHK海外プログラムで再放送されてた
地球ドキュメント ミッション
アンコール「急増!若年ホームレス 自立への二人三脚」

貧困や格差、人権の抑圧、環境、エネルギー、食糧…
世界には、解決困難と信じられてきたたくさんの課題があります。
この番組は、こうした課題を解決しようと
「ミッション」達成に挑む人々が立ちはだかる「壁」を突破する試みを、
密着ドキュメントで追います。


へ~こんな活動があるんだと前回も見てたんですけど
今日はドメという感じで とても印象に残りました。

梅田の街角でこんなの売ってる人を見たような気もするのだけど
意味を知らなかったので きっと見ても素通りなはず。
今回のこの番組を見て BIG ISSUE のサイトも検索してみてみました。

ビッグイシュー基金

ビッグイシューとは?(BIG ISSUEのサイトより)
ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊されました。
ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。

例えば大阪では野宿生活者の約8割が働いており、
過半数の人は仕事をして自立したいと思っています。
『ビッグイシュー日本版』は働き収入を得る機会を提供します。
詳しくは販売のしくみをご覧ください。




以前から考える 本当のボランティアって何だ?という話
以前見たNHKの チェンジメーカーという番組でも
お金をあげるだけじゃなく 自立できるすべを教える
というテーマのプログラムに共感しましたが
今回のBIG ISSUEの創設者の言葉もまさに同じです。


そしてここは 会社自体もボランティアではなく
ちゃんと利益をあげ会社として成り立つ事というのがすばらしい
ボランティア=無償の奉仕行為だけだと やはり
サポートする側も長くは続けられないのではないでしょうか?

共栄共存 助けてあげるという上から目線ではなく
販売員は大事なパートナーという あくまで会社側と対等な関係
というポリシーにも ふむふむ なるほど~。

そして雑誌を買ってくれるお客さんにも
これ買ってよかった という満足のある内容も提供すること!
これもやはりリピーとして購読してもらうには重要なこと[ぴかぴか(新しい)]

番組の中では すばらしいことばかりではなく 
販売員さんのやる気をどう引き出すのか?
年配の方と 若い世代の登録者の意識の違いなど
問題もまだたくさんあるという事も取り上げられていました。
ビジネスとしても成功すると言っても 
やはり基本的なボランティア精神を持ち合わせていないと 
できないことだなぁとも思います。

しかし何はともあれ お客さんが雑誌を購入してこそ
循環していくこのシステム 
個人的にはとても興味があるので
今度日本に帰ったら この雑誌買ってみよう~[るんるん]


知ってたよ~知らんわ~という方も感想教えてくださいね!



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